経験のある弁護士
弁護士に債務整理を依頼しても大丈夫かどうかは、債務整理の案件や過払い請求についてどれだけ経験があるかで判断するのが良いとされています。
特に、過払い金請求については判例の知識が不可欠とされています。
現在、過払い請求について、 一度完済し完済後再び借り受けた場合の処理方法、そして過払い金の消滅時効という二つの論点が、裁判で大きく争われており、数多くの判例が下されています。
依頼した弁護士がこの論点について十分な知識がありませんと、貸金業者に論戦で負けてしまい、不当に安い額で和解させられるということになりかねません。
債務が残っているときの過払い請求では、弁護士を選ぶ際、任意整理で着手金を決める基準が、業者の数ではなく、負債総額を基準としていないかを確認する必要があります。
東京の弁護士会では、任意整理の場合、現在業者数を基準として着手金を決められています。
提携弁護士の場合、負債総額の10%(あるいは数%)という基準が多く、ほとんどの場合かなり割高になっています。
一般的に、弁護士の選び方として、非常に重要だと言われているのが人的つながりだそうです。
ですから、友人や親戚に弁護士がいる場合は、その人に依頼するのが良いとされています。
弁護士は、一般に人的つながりを重要視すると言われています。
ですから、まったく面識も紹介もない、いわゆる飛び込みの依頼は断る法律事務所もあるそうです。
過払い請求を弁護士に依頼する際は、第一に身近に弁護士がいないか探してみましょう。
過払い請求は、弁護士にとりましては、まさにお金のなる木だと言われています。
自分たちの利益ばかりを追求して、依頼者に親身になって対応してくれないところも少なくないと言いますから、弁護士を選ぶ際は、十分注意して選ぶようにしましょう。
依頼者の気持ちを考えず、自分たちの利益を追求するだけの悪徳弁護士のせいで過払い請求の2次被害が急増しているようです。
- 次のページへ:テクニックのある弁護士
- 前のページへ:弁護士選びのポイント
過払い請求~弁護士の選び方~をお役立てください。
ピックアップ!:過払い請求の弁護士の選び方
過払い請求は、金融業者の特性などを把握した経験がものを言う部分も大きいと言われています。 ですから、・・・

